BUSKER(バスカー)の魅力は「甘い香り」と「なめらかさ」
BUSKER(バスカー)は、アイリッシュウイスキーらしい飲みやすさの中でも、特に “甘くて明るい香り” と “角のないスムースな飲み口” が評価されやすい銘柄です。
香りはバニラやキャラメルを思わせる“樽由来の甘さ”が出やすく、口当たりはアルコールの刺激が立ちにくい丸さが特徴。ウイスキーに慣れていない層でも「スルッと飲める」と感じやすいタイプです。
BUSKER(バスカー)とは?どこのウイスキー?
BUSKERはアイルランドのウイスキーブランドで、製造は**Royal Oak Distillery(ロイヤルオーク蒸溜所/カーロウ州)**として知られています。同蒸溜所は、アイリッシュの主要スタイル(グレーン/モルト/ポットスチル)を扱う点を打ち出しています。
BUSKERの特徴:トリプルカスクが“甘さ”と“丸さ”を作る
バスカーの定番ボトルは「Triple Cask Triple Smooth」。
一般的に、樽(カスク)の種類によって香りや余韻は変化しやすく、バスカーは複数樽を使う構成で“甘い香り”と“飲み口のやわらかさ”が出やすいとされています(販売店・レビューでもこの方向性の表現が多い)。
主要ラインナップを一通り紹介(まずはここを押さえる)
1)Triple Cask Triple Smooth(定番・ブレンデッド)
最初の一本として選ばれやすい「バスカーの顔」。
香りは甘めで軽快、飲み口はスムース。ロック・ハイボールどちらでも扱いやすく、家飲みの常備ボトルとしても向きます。
2)Single Grain
グレーン系は一般に軽快さが出やすく、バスカーも「さらっと飲みたい」層に向くタイプとして紹介されることが多いボトル。
3)Single Malt
モルト由来のコクが加わり、定番より“厚み”が欲しい方向に。甘い香りは保ちつつ、余韻の満足感を上げたい場合の選択肢。
4)Single Pot Still
アイリッシュらしさを感じやすい「ポットスチル」。スムースさを維持しつつ、モルト/グレーンとは違う個性を楽しみたい場合に候補になります。
おすすめの飲み方(バスカーの良さが出やすい順)
ロック(氷あり)
甘い香りと“角のなさ”が強調されやすく、バスカーの持ち味が分かりやすい飲み方。氷が溶けるにつれて丸さが増し、飲み疲れしにくい方向へ寄ります。
ハイボール
クセが強すぎないためソーダ割りでも崩れにくいタイプ。食事に合わせやすく、晩酌の定番にしやすいのが魅力です。
バスカーが合う人
- 甘い香り(バニラ/キャラメル系)が好き
- 刺激が強いウイスキーが苦手で、なめらかさ重視
- “クセで圧倒する”より“飲み心地が良い”タイプを探している
- ハイボールでもロックでも使える一本がほしい
似た系統のウイスキーを“軽く”紹介(次の一本の候補)
バスカーの「甘い香り×スムース」の方向性が好きなら、次はこのあたりが選びやすいです。
ジェムソン(Jameson)
同じアイリッシュの定番で、スムースさ重視の代表格。
グレンフィディック 12年(Glenfiddich 12)
明るいフルーティさと飲みやすさで支持される定番。甘い香りが好みの場合の“次のステップ”に選ばれやすいボトルです。
メーカーズマーク(Maker’s Mark)
樽由来の甘い香りをより分かりやすく感じたい場合に候補。タイプは変わりますが、「甘い香りが好き」という軸で選ぶと満足しやすい銘柄です。
まとめ:BUSKERは“甘い香り”と“スルッと飲める丸さ”で選ぶ一本
BUSKER(バスカー)は、甘くて明るい香りと、角のないスムースな飲み口が魅力のアイリッシュ。まずは定番のTriple Caskで世界観をつかみ、好みに合わせてSingle Grain / Single Malt / Single Pot Stillへ広げると選びやすくなります。

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