毎年6月初旬から7月中旬にかけて日本列島を覆う梅雨(つゆ)。気象庁によると、梅雨明けの平均は本州で7月20日前後ですが、年によって前後します。湿度が高く、外に出るのも億劫になるこの季節ですが、ちょっとした工夫と心の持ち方で、驚くほど快適に過ごせます。
雨音で目覚めた朝に
「久しぶりにゆっくり寝られると思ったら、雨音で目が覚めてしまった…」という声も多い梅雨の朝。ですが、その静かな雨音を“癒しのBGM”として楽しめる人もいます。お気に入りのコーヒーを淹れて、読書や音楽を楽しむゆったりした朝を過ごしてみては?
梅雨時期のあいさつ例
この時期に使える気遣いのあいさつには以下のようなものがあります:
- 「梅雨寒の折、お身体ご自愛ください」
- 「雨が続きますが、お元気でお過ごしください」
- 「お足元の悪い中、ありがとうございます」
- 「長雨の季節、どうぞ体調など崩されませんように」
梅雨を快適にする10のヒント(+あるあるエピソード)
1. 除湿器で空気をカラッと
「リビングの隅にカビが…!慌てて除湿器を買ったら、部屋全体が快適になって、もっと早く導入すればよかったと思った」
湿度を60%以下に保つだけで、カビ・ダニの発生リスクは大きく軽減されます。
2. 洗濯物の“ニオイ問題”には洗剤を見直す
「部屋干し臭がどうしても取れない…と思っていたけど、専用洗剤に変えたら家族も気づくレベルで改善!」
抗菌・防臭に特化した洗剤や柔軟剤を使えば、ストレスフリーに。
3. 玄関と靴箱のケアも忘れずに
「友人が来たとき“玄関、いい香りするね”と言ってくれて、靴箱に入れてたアロマのおかげだと気づいた」
湿気がこもりやすい玄関には、竹炭や重曹、アロマディフューザーを置いて。
4. 気分が沈んだら“雨の日ルーティン”を用意
「雨の日は“お気に入りの映画と焼きたてトースト”って決めてる。気持ちが整うんです。」
自分なりの“雨の日のお楽しみ”を用意しておくと、気分が落ちにくくなります。
5. サーキュレーターで洗濯物の乾燥効率UP
部屋干しスペースにサーキュレーターを追加するだけで、乾燥時間がぐっと短くなります。
6. 梅雨どきの料理を楽しむ
「スーパーで大葉やミョウガが並ぶと、夏が近いんだなあと感じます」
ジメジメした日にぴったりな、冷やしうどんや酢の物など、旬の食材を使った料理もおすすめ。
7. お風呂場は“週1燻煙”でカビ防止
浴室の天井や隅は要注意。定期的な防カビ剤の使用で、カビの繁殖を防げます。
8. 湿気に負けない収納を
押し入れ・衣装ケースには除湿シートやスノコを活用し、衣類のカビ・臭いを防止。
9. 湿気に弱い家電や楽器の保管に注意
「ギターのネックが反ってしまった…やっぱり湿度管理って大事」
電子機器や楽器は乾燥剤入りのケースや除湿器の近くに置いておきましょう。
10. 梅雨明けはすぐそこ!
例年、九州北部では7月19日頃、関東甲信では7月21日頃が梅雨明け。あと少しと思えば、乗り切る気力も湧いてきます。
まとめ:雨と付き合う知恵を身につけよう
梅雨は“嫌な季節”ではなく、“心と体を整える季節”。家の中を整え、自分をいたわる時間を持つことで、雨の日が楽しみに変わります。気象アプリで雨の予定をチェックしつつ、今日も「梅雨を快適にするひと工夫」をぜひ試してみてください。


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