ソロキャンプに興味を持ってから、何を揃えればいいかを調べると情報が多すぎて迷います。テント・シュラフ・バーナー・クッカー・チェア……と揃えるものはたくさんありますが、最初から全部買う必要はありません。
この記事では、ソロキャンプを始めるにあたって「これを最初に揃えれば動ける」という5点を紹介します。
最初に揃える5点
①テント(ソロ用)
ソロキャンプのテントは1〜2人用で十分です。選ぶときの基準は設営のしやすさ(初めては一人で設営するため)と重量(車で運ぶなら重くてもいいが、徒歩キャンプなら軽量が重要)です。
定番の選択肢:
- Coleman ツーリングドームST:設営が簡単、前室あり、コスパが良い(実売15,000〜20,000円前後)
- DOD ライダーズワンポールテント:ワンポール設営で簡単、バイク・徒歩キャンプにも対応
- Naturehike Cloud Up 2:軽量(1.8kg)でソロからデュオまで対応、価格が抑えめ
②シュラフ(寝袋)
シュラフ選びで重要なのが快適使用温度です。キャンプに行く季節と地域の夜間気温に合わせて選びます。春〜秋(夜間気温5〜15℃程度)なら快適使用温度5〜10℃対応のもの、秋〜冬なら0℃以下対応を選びます。
形状はマミー型(体に密着して保温性が高い)とリザード型(封筒型、動きやすいが保温性はやや低い)があります。寒い時期のキャンプならマミー型を選んだ方が後悔しにくいです。
③シングルバーナー+クッカー
食事を作るための最小構成です。シングルバーナー(ガス缶を使う小型コンロ)と、コンパクトなクッカー(鍋・フライパン)があればラーメン・パスタ・米など基本的な食事は作れます。
定番バーナー:SOTO(ソト)ST-310(レギュレーターストーブ、低温でも安定した火力)
④ランタン
夜のキャンプサイトに欠かせないのがランタンです。ガス式・灯油式よりもLED式が管理が簡単で初心者向けです。充電式なら燃料切れの心配もありません。
定番:Ledlenser(レッドレンザー)ML4やBEAM WORK LEDランタン等。焚き火台を追加するとランタン以外の明かりと雰囲気も楽しめます。
⑤チェア+ローテーブル
地べたでも過ごせますが、チェアとテーブルがあると快適さが全然違います。ソロキャンプではコンパクトに収納できる折りたたみチェアが重宝します。
定番チェア:Helinox(ヘリノックス)Chair One(軽量かつコンパクト収納)、DOD(ドッペルギャンガー)のチェアもコスパが良い。
最初のキャンプ場の選び方
初めてのソロキャンプは、設備が整ったオートキャンプ場を選ぶのが失敗しにくいです。トイレ・炊事場・ゴミ捨て場がある場所であれば、初めてでも安心して過ごせます。
無人でファシリティがないキャンプ地(野営地)は慣れてからがおすすめです。
まとめ
ソロキャンプを始める最小限の5点は「テント・シュラフ・バーナー+クッカー・ランタン・チェア」です。最初からすべて高級品を揃える必要はなく、まずこの5点で1〜2回キャンプしてみてから、必要なものを追加するのが無駄が少ないです。
道具を揃える楽しさ自体もソロキャンプの醍醐味です。





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