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在宅ワークの道具って、実用性だけで選ぶとどこか味気なくなりますよね。毎日何時間も向き合うデスクだからこそ、「使って便利で、置いて気分が上がる」小物を少しだけ足すと、仕事の気分がけっこう変わります。
この記事では、そんな視点で選んだDivoom Ditoo、キングジム ブギーボード BB-12、PowerArQ mini 2の3つを紹介します。遊び心・実用・備えと方向性の違う3つなので、デスクに足りないものから選べる組み合わせです。
1. Divoom Ditoo|ピクセルアートと音でデスクを楽しくする
Divoom Ditooは、レトロPCのような見た目が特徴のBluetoothスピーカーです。16×16ピクセルのLEDディスプレイを備えていて、ドット絵のアニメーションや時計、通知などを表示できます。スマホアプリから自分でピクセルアートを作って表示させることも可能です。
音質を極めるタイプのスピーカーではありませんが、この製品の価値はむしろ「デスクの雰囲気づくり」のほうにあります。BGMを流しながらドット絵がゆらゆら動いているだけで、殺風景だった作業スペースが妙に楽しくなるんですよね。ファミコン世代には特に刺さるデザインだと思います。
注意点は、多機能ゆえに最初のアプリ設定に少し手間がかかること。じっくりいじるのが好きな人向けのガジェットです。
2. キングジム ブギーボード BB-12|すぐ書いてすぐ消せる小さな電子メモ
キングジムのブギーボード BB-12は、手のひらに収まる3.9インチの電子メモパッドです。軽くて薄く、背面のマグネットで冷蔵庫やスチールデスクにふせん感覚で貼り付けられます。
使いどころは、電話中のメモ、今日やることの走り書き、キーボード横の一時メモなど。ボタンひとつで消せるので、「書いては捨てる」紙のふせんの置き換えにちょうどいい存在です。デスクに紙切れが散らからなくなるだけで、見た目も気分もすっきりします。
一方で、書いた内容の保存はできないタイプなので、残したいメモには向きません。あくまで「消してよいメモ専用」と割り切って使うのがコツです。
3. PowerArQ mini 2|停電・アウトドア・デスク横の電源に使える
PowerArQ mini 2は、307Whのコンパクトなポータブル電源です。無骨すぎないデザインなので、部屋に置きっぱなしでもインテリアの邪魔をしにくいのがポイントです。
普段はデスクまわりの補助電源として、スマホやタブレットの充電、ベランダや庭での作業用電源に。そしていざ停電となれば、スマホを何度も充電できる非常用電源になります。キャンプや車中泊にも持ち出せるので、「防災用に買ったけれど出番がない」という死蔵を避けやすいタイプです。
容量307Whは電気毛布や小型家電までが現実的なライン。電子レンジのような高出力家電を動かしたい場合は、より大容量のモデルを検討しましょう。
どれから足す?目的別の選び方
| 目的 | 商品 | ポイント |
|---|---|---|
| デスクの気分を上げたい | Divoom Ditoo | 音とピクセル表示で作業スペースが楽しくなる |
| 紙のメモを減らしたい | ブギーボード BB-12 | 書いてすぐ消せる、ふせん感覚の電子メモ |
| 電源の備えがほしい | PowerArQ mini 2 | 普段使いと防災を1台で兼ねられる |
迷ったら、いまのデスクに足りていないものから選ぶのがおすすめです。作業環境は整っているけれど気分が乗らないならDitoo、机の上が紙だらけならBB-12、災害への備えが手つかずならPowerArQ mini 2、という順で考えると選びやすくなります。
まとめ
在宅ワークの小物は、作業効率だけでなく毎日の気分にも効いてきます。Ditooでデスクを楽しく、BB-12でメモまわりを軽く、PowerArQ mini 2で電源の不安を減らす。どれも派手さはありませんが、暮らしに長く馴染む実用ガジェットです。
価格や在庫は変動しやすいので(2026年7月時点)、気になるものは販売ページで最新の情報を確認してみてください。





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