毎日仕事に追われ、帰宅後は夕食の支度や家族との時間で精一杯…。
「掃除の時間が惜しい」と思ったことはありませんか?
もうええでしょう、そんな声が聞こえてきます。世の中は便利になっているというのにいまだに家事は旧態依然としている。家庭内のタスクについてもアップデートするべきです。今回おすすめしたいのが、掃除を完全に“任せられる”スマート掃除家電。なかでも注目を集めているのがアイロボット Roomba 205とエコバックス DEEBOT X8 PRO OMNIです。
ルンバなどのロボット掃除機だけでは本当に掃除されてるか不安な方は予備で軽量なコードレスクリーナーを併せて持っておくと完璧です。
ということで商品の紹介です。
アイロボット Roomba 205 DustCompactor combo

吸引と水拭きの2役をこなし、なんと自動でゴミを圧縮&約60日間ゴミ捨て不要という圧倒的な「ほったらかし性能」を実現。掃除を完全に任せたい人に。とうとうここまで来たんですね。2か月放置で良いってあなたどこまで優秀なの。
エコバックス DEEBOT X8 PRO OMNI

こちらも吸引・水拭きに加え、モップの自動洗浄・乾燥・ゴミ回収・給水までも自動化。このコーヒーメーカーみたいな基地があるのはそういう意味ですね。ロボット掃除機の完成形ともいえる1台です。出張中でも帰宅時には床がピカピカ。
日立 かるパックスティック PKV-BK3L

ゴミ捨てがラクな紙パック式+軽量設計で毎日の掃除も負担にならないモデル。約2ヶ月に1回のパック交換だけでOK。簡単操作でサブ機にも最適。
日立 ラクかるスティック PV-BL3M

超軽量で取り回し抜群。ちょっとした掃除を“苦じゃなくする”日常使いにぴったりのコードレス掃除機です。ゴミ捨て簡単&髪の毛も絡みにくいブラシ構造。
東芝 VC-SL130DS

ダストステーション付きでゴミ処理が自動化され、床の材質に応じて吸引力を自動調整。コードレスの中でも“プチほったらかし”が可能な賢い一台です。こちらはミニマルなデザインでスタイリッシュですね。
まとめ|“ほったらかし性能”の選び方
完全自動を求めるならRoombaかDEEBOT、手軽に掃除の負担を減らしたいなら日立・東芝がおすすめです。
自分のライフスタイルに合った“任せられる掃除機”を導入して、もっと快適な暮らしを手に入れてみませんか?
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